成人病にならないよう食生活に気を付ける子供たち

従来、成人病といえば大人が罹る病気でしたが、現代では子供も成人病になる場合があります。やはり、生活スタイルが大きく影響していると考えられるでしょう。そこで、子供のうちから成人病を防ぐ方法を見ていきます。

我が子が成人病にならないために

我が子が成人病にならないように、親が小さいころから子供の生活に気を配ることが必要です。
子供は本能のままに生きているので、美味しいと感じたものは本能のままに食べ過ぎてしまいます。大人でもダイエットをするのは難しいことですが、子供は余計に思ったままに行動するので、小さいころから食習慣が乱れてしまうと、将来の高血圧、糖尿病、高脂血症、のリスクを引き上げてしまいます。
成人病と名前はついていますが、最近では食生活の欧米化から子供でも同じような病気になることが増えているので、生活習慣病という名称に変更されています。
子供の成人病のリスクを抑えるには、子供のころから正しい食事、運動習慣を身につけさせることが大切です。
食事では、なるべく薄味に慣れさせるようにします。濃い味に慣れてしまうと、塩分の摂りすぎで高血圧のリスクが高まります。親が高血圧だと、塩分が多い食事を与えるケースが多いので家族ぐるみで薄味に慣れていくことが必要です。
また、子供にはスナック菓子はなるべく与えないようにしましょう。たまにならば良いですが、スナック菓子は糖質を油で揚げた食べ物ですから、太る原因になります。
週に1回だけ楽しみとして与えるか、もしくは手作りの糖質が少ないお菓子を与えるなどしてあげると良いでしょう。
運動習慣は、子供が興味のあることをさせてあげると良いです。無理に親が方向性を決めるのではなく、子供がやってみたいという運動を積極的に支援してあげると良いでしょう。
動きたがらない子であれば、親が一緒になって遊んであげれば大抵の子供は喜んで遊びます。少しでも体を動かす楽しさを教えられるように、ゲーム感覚で一緒に取り組んであげると良いでしょう。